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五条楽園（06）
友在り遠方より来たる…
秋田の地より5年振りの輪友との再会。。
やっとこ走り出しました。まずは
豊臣・徳川の東西競演〜
正面通を西へ〜
えっ？今日は葵祭。。。
※マウスポインターを置いてください。
撮影：平成22年05月15日
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 気に成る地区をポタリと〜 ※ん？宿屋さん？ 先は鴨川〜東山。。 |
 右家屋の看板骨には 何て書かれていたんでしょうかね？ ※浮ドン 撮影中〜 |
 遥か比叡の山も見えますか？ ※う〜ん 瞑想中。。 |
 戸袋看板〜 白ペンキの下にウッスラと… 休憩文字は見えるんですがね。 ※ |
 住まれています〜 ※綺麗な千本格子 |
 物干し台は屋根の上〜 ※土塀、犬除が綺麗な御家 広い青空〜 |
 城郭のような 町並み… 忍び返しも目に付きます。 ※トマソンですね〜 （糸井重里作語） 悲しいなぁ〜町家の跡。。 |
 ここにも看板〜 ※気になった場所に来れて〜 |
 カラスの行水中〜 ※河原に下る階段近く。 石材も好きなんです。 |
 突き当たりの 赤い社が呼んでいます。 ※地蔵様 |
 ロッドブレーキ 見っけ！ ※お稲荷さんでしょうね。 |
 隣はお茶屋さん。 ※先へ〜 |
 jizouさん 気に成って。。 ※暖簾が風に靡いて〜 |
 路地が広げられ〜 家屋が下げられたんでしょうね。 ※手摺飾りのある窓 |
 ん？五条楽園 （ごじょうらくえん）とは、 京都市下京区河原町五条の南東にある旧遊郭。 五條楽園とも書く。 五条楽園には、お茶屋と呼ばれる店舗があり、 旅館のような構造をしている。 花街におけるお茶屋と異なり、性風俗を扱っていた。 五条楽園は、もともとは五条橋下と七条新地という 隣接する二つの遊郭であったが、 両者が大正時代に合併し五条楽園となった。 （Wikipediaより） ※どっちイコカ。。 行き当たりバッタリの当会〜＾＾； |
 ホンマデスネ〜 近隣手をつなぎ 大きく拡げよう 自主防災 ※ポタリ〜 |